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トップページ ブログ一覧 採用関連 🌷【前編|就活・入社編】“やってみたい”をカタチにした人|調剤事務としてのスタートと成長
皆さんこんにちは!
愛知県に約50店舗を展開する、株式会社コスモス調剤の広報担当Hです😊🌼
本日は、私と同じ広報チームで働く、調剤事務経験のあるスタッフにインタビューしました!
ぜひご覧ください!👀✨
はじめに|調剤事務は、単なる「事務職」ではなく、“人の役に立っていること” を日々実感できる仕事
就職活動中の皆さんにとって、気になる企業で働く先輩社員が「どんな就活をしてきたのか?」は、気になるポイントではないでしょうか?
そこで今回は、調剤事務としてコスモス調剤に入社し、店舗での経験を経て、 “広報” にキャリアチェンジをした社員へのインタビュー。
前編では【就活・入社編】として
まずは就活について、
🔹 就活の軸って何だった?
🔹 見ていた業界は?
🔹 コスモス調剤への入社の決め手は?
さらに入社後について、
🔸 研修ってどんな感じだった?
🔸 店舗での勤務は最初どうだった?
🔸 調剤事務のやりがいや大変だったことは?
そんな疑問を持つ学生の皆さんに、ぜひ読んでいただきたい内容をご紹介します!✨
🟡卒業:管理栄養学部
🟡入社:2022年(新卒入社)
🟡職種:調剤事務
🟡経歴:調剤事務 → 広報担当
🟡大切にしている想い:「やってみようという気持ち」

主に、「人と関わる仕事」であることを軸にしていました。
学生生活を振り返ると、一人で黙々と取り組むよりも、周囲と協力して物事に取り組める環境のほうが、自分の性格に合っていると感じていたためです。
また、就職活動は “自分の将来を決める大切な機会” だという思いがあったため、準備の段階からしっかり取り組もうと考えていました。
大学では就職活動の時期に「EQアセスメントシート(※1)」が実施され、自分の共感力や対人スキルの傾向を客観的に知る機会がありました。さらに自己分析を進める中で、「どのような経験をしてきたか」「何が得意なのか」「将来どのように働きたいのか」を整理していき、自分に合う職業を少しずつ絞っていきました。
(※1)複数の質問への回答をもとに、感情面や対人スキルの傾向を数値やグラフで可視化する自己分析ツール。
その過程で、「自分の好きなことや得意なことを活かしたい」という思いが強くなり、これまで学んできた栄養学の知識も、せっかくなら誰かのために役立てられる仕事がしたいと考えるようになりました。
主に、調剤薬局やドラッグストアを見ていました。
管理栄養士の知識を活かしたいという思いがあったため、医療や健康に関わる分野の中で業界をある程度絞って就職活動を進めていました。
実習では、病院や介護施設、保健所を訪問し、現場を見学・体験する機会がありました。実際に経験してみると、病院では調理業務が中心になる場面が多いことや、職場の雰囲気が自分のイメージと少し異なると感じることもありました。
また、給食業界は、大量調理の業務内容や勤務スタイルを考えた時に、「長く続けていけるだろうか」という不安を感じ、最終的には選択肢から外しました。
就職活動を進める中で、次第に調剤薬局で働く「調剤事務」という職種に惹かれていきました。患者さんと直接関わりながら、地域の方の健康を身近な立場で支えられること、そして「ありがとう」と言っていただける瞬間があることに魅力を感じたからです。
さらに、栄養の知識も活かせる環境が、自分の目指していた働き方と重なりました。
振り返ると、当時は少し表面的な印象で判断していた部分もあったかもしれませんが、その経験も含めて、就職活動は自分に合う働き方を考える大切な過程だったと感じています。

1つ目は、勤務地です。
当時は引っ越しを考えていなかったため、「自宅から通える範囲に勤務先があること」は重要なポイントでした。慣れ親しんだ場所で働ける環境が整っていたことは、安心して社会人生活をスタートできる理由のひとつでした。
2つ目は、面接官の「人柄」や「誠実な姿勢」に信頼と安心を感じたことです。
就職活動を進める中で、「自分のやりたいことができるか」だけでなく、「どんな人と働くか」「どんな環境で働くか」も同じくらい大切だと感じるようになりました。
会社説明会や面接でお会いした社員の方々が、「穏やかな雰囲気の中で丁寧に対応してくださったこと」と「質問をした際に、良い面だけでなく大変なことも飾らずに話してくださったこと」がとても印象に残っています。就活生として不安もある中で、その姿勢には大きな安心感があり、緊張を抱えて臨んだ面接でも自分の正直な思いを自然に伝えることができました。
また、ホームページやSNSから伝わる雰囲気とのギャップもなく、「普段からこういう職場なんだろうな」「ここなら安心して働けそう」と感じられたことで、自然と「ここで働いてみたい」と思いました🤝
3つ目は、挑戦できる環境があることです。
自身の性格として、1つのことを突き詰めるのも好きですが、常に同じ環境よりも、一定の変化がある環境のほうが自分に合っていると感じていました。
そのため、「調剤事務として地域の方の役に立ちたい!」という思いはもちろん、それ以外にもさまざまな形で人の役に立てる仕事がしたいと考えていました。
当社は、調剤事務の業務だけにとどまらず、栄養に関するイベントや社内プロジェクトなど、幅広い分野に関わることができるチャンスがあると知り、「ここならいろいろな挑戦ができそう」と感じたことも入社の決め手でした。

そして、いよいよ入社🌸
就職活動を終え、社会人としての一歩がスタートしました。
ここからは、調剤事務として働き始めた入社後の働き方や、実際に感じたことについてご紹介します。
入社後は、約2週間の新入社員研修から始まります🌱
特に印象に残っているのはグループワークです。
同期と意見交換を重ねる中で、協力しながら一つの考えをまとめていく難しさと面白さを学びました。社会人として必要なコミュニケーション力を身につける貴重な時間であり、配属後に店舗の方々と連携するうえでも大切な土台になりました。

※研修写真はイメージです。
本社での新入社員研修を終えると、いよいよ店舗でのOJT研修(先輩が現場でサポートしながら教える研修制度)がスタートします🌱
1店舗目の配属先は、「内科・小児科」が門前クリニックの店舗でした🏥

店舗配属初日は、特別な緊張はありませんでしたが、初めての店舗でどんな人たちと働くのかは、少し気になっていたのを覚えています😳
いざ働き始めてみると、店舗の方々がこまめに気にかけてくださり、トレーナーも一つひとつ丁寧に教えてくださったことで、安心して業務を覚えていくことができました😊
目の前の仕事に懸命に向き合ううちに、自然と職場の雰囲気にも慣れていきました。

少しずつ業務にも慣れていく中で、最初に感じたのは「想像以上の責任」でした。
個人情報や薬に関わる仕事だからこそ、常に緊張感があります。受付対応や処方箋の入力、電話対応など、複数の業務が同時に重なる場面も多く、その都度、優先順位を考えながら臨機応変に動くことの大切さを学びました。
自分の仕事の正確さや患者さんへの対応が、患者さんの安心や安全につながっていると実感したとき、調剤事務という役割の大切さを改めて感じました。
また、新入社員研修で学んだ知識も、現場で経験を重ねることで初めて“自分のもの”になるのだと、店舗での実務を通して実感しました。
そして、2店舗目の配属先は、施設や在宅業務が多い店舗でした🏥
店舗異動が決まったときは、緊張や不安よりも「新しい環境で働ける!」という期待の気持ちが大きかったです。
異動前にマネージャーから「スタッフの人数が多い店舗」ということを聞いていたので、これまでとは違う店舗で経験を積めること、そして新たに “人とのつながり” が増えることに、わくわくしていました。

実際に異動してからは、人が多い店舗ならではの活気があり、チームで働く面白さや刺激を日々感じていました。
施設在宅に関する新たな業務にも挑戦し、自分の中で「できること」が少しずつ増えていく実感がありました。
そして入社して1年が経過する頃には、業務に慣れるにつれて周りを見る余裕も生まれ、視野が広がっていきました。
そのなかで、周囲の動きにも目を配りながら店舗全体を支えている調剤事務の先輩の姿が強く印象に残りました👩🦰
業務が重なる状況でも患者さんへのお声がけはやさしく説明は丁寧で、常に落ち着いて対応されるその姿は今も私の憧れであり、私もその姿勢を大切にしながら仕事に取り組んでいます。
また、調剤事務の業務に加えて、店舗マニュアルの作成など、業務改善につながる取り組みにも関わるようになりました。
業務の幅が広がるなかで、「今なら管理栄養士の知識も活かせるのではないか」と考えるようになり、患者さんの健康を支えたいという思いを改めて形にしたいと思いました🤔
その一歩として、栄養に関する掲示物を作成し、店舗に掲示しました。特に高血圧や糖尿病の患者さんが多く来局されていたため、少しでも日々の生活に役立つ情報を届けたいという思いで発信していました📝

※実際に作成した掲示物のひとつです。
“やってみよう”という思いが初めて形になった瞬間でした😊
自分が作成したものを患者さんが撮影してくださったり、それについて質問を受けることもあり、自分の取り組みが誰かの役に立てているように感じられて、とても嬉しかったのを今でも覚えています😊
「やってみたい!」という気持ちを後押ししてもらえる環境があり、普段の業務以外にもさまざまなことに挑戦できています!
調剤事務という枠にとどまらず、自分の可能性を広げられる環境だと感じています✨
また、この時期には複数の店舗応援も経験しました🏥
店舗応援は、最初は不安もありましたが、門前のクリニックの科目、患者さんの年齢層、スタッフの人数など店舗ごとの違いが自分の経験になり、人とのつながりも増えました🤝
小児科が門前の店舗では、親御さんがお薬の説明を受けている間のお子さまの見守り、高齢の患者さんが多い店舗では、聞き取りやすい話し方や足腰が不安な方への配慮など、環境に合わせた対応を重ねる中で自分の引き出しが増えていったと感じています。
その中でも特に成長を実感したのは、状況に応じて優先順位を考えながら行動する力が身についたことです。店舗ごとの違いを経験したことが、「柔軟に考えて動く力」につながったと思います🙂↕️

さらに、配属先でのOJT研修と並行しながら、本社にて月1回の集合研修もありました🌱
研修内容そのものももちろん大切ですが、実はそれ以上に印象に残っているのは「同期と会えること」でした🧑🤝🧑
配属は基本的に同期と別々の店舗なので、普段は会えないからこそ、月1回の集合研修で定期的に顔を合わせて話せる時間が、とても嬉しかったです。
研修では、薬剤師・調剤事務など職種を問わず一緒に参加し、「今こんなことを学んでいます」「こんな経験をしました」と近況を共有する機会もありました🗣️
それぞれの店舗の特徴や、同期の成長の様子を知ることで、
✔ 自分だけじゃないという安心感
✔ 他の店舗での働き方を知る刺激 の両方を感じられていました。
さらに、私の代は同期の人数があまり多くなかったこともあり、2~3年目の先輩方と合同で研修を行う機会もありました。
少し先の未来にいる先輩の姿を見ることで、「自分もこうなれるんだ」という具体的なイメージを持つことができ、良い刺激になっていました。
就職活動の軸であった「人と関わること」がやりがいに
薬局は、ただお薬を受け取る場所ではなく、患者さんにとっては不安を抱えて来局される場所でもあります。
何気ない会話や気配りをするなかで、名前を覚えていただいたり、「ありがとう」と声をかけていただける瞬間が、大きな励みになっています。
また、クリニックとのやり取りの中で感謝の言葉をいただくこともあり、丁寧な対応が信頼につながっていると感じられることもやりがいの一つです。
さらに、管理栄養士の知識を活かして食事や栄養のアドバイスができたときは、「身近な人の健康を支えられている」と実感できます。
責任のある仕事ですが、その分「医療に関わる一員として任せてもらえている」という実感が、やりがいにつながっています✨
最初は覚えることの多さに戸惑うことも
個人情報の取り扱い、正確さとスピードの両立、そして常にアップデートが必要な調剤報酬の知識など…。
正直、「覚えて終わりではない」点は特に大変だと感じました😮💨
しかしその分、成長も分かりやすい仕事です。
入力が早くなった、患者様対応がスムーズになったなど、小さな積み重ねが自信につながっていきました。
調剤事務は、
・人と関わることが好き
・誰かを支える仕事がしたい
・チームで働くことにやりがいを感じたい
そんな想いを持つ方に、ぴったりの仕事です。
では、実際にその後はどのようにキャリアを積み重ねていくのでしょうか?
後編では、今回の記事に引き続き、現場を知る立場から“伝える側”へ “調剤事務から広報担当”へとキャリアを広げた先輩調剤事務の キャリアストーリー をご紹介します!
記事の公開をお楽しみに!😀👋

コスモス調剤では、「調剤事務=薬局の顔」として、患者様に安心を届けるお仕事を一緒に担ってくれる仲間を募集しています😊💫
まずは“話を聞いてみる”ことから、調剤事務という仕事を知ってみませんか?
コスモス調剤の調剤事務向け会社説明会では、調剤事務としての経験を持つ採用担当が登壇し、仕事内容や働き方について、具体的な業務内容を交えながらわかりやすくお伝えします。
さらに、当社で実際に調剤事務を経験してきたスタッフも登壇し、現場でのリアルなエピソードやキャリアについて詳しくご紹介します🙂↕️
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