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トップページ ブログ一覧 取り組み紹介 🧑⚕️薬局の外にも広がる薬剤師の学び|当社薬剤師が「つるまい薬薬薬連携セミナー」で座長を務めました✨
薬学生の皆さんや、これからのキャリアについて考えている薬剤師の皆さんは、「薬剤師として働く姿」と聞いて、どんな場面を思い浮かべますか?
調剤をしたり、患者さまにお薬をお渡ししたり、在宅医療に携わったり――。
もちろん、どれも薬剤師の大切な仕事です。
でも実は、薬剤師の学びや活躍の場は、日々の薬局業務の中だけではありません。
今回、コスモス調剤の薬剤師が「つるまい薬薬薬連携セミナー」の座長を務めました。
今回は、このセミナーについて少しご紹介します。
「薬薬薬(やくやくやく)連携」という言葉を、初めて聞いた方もいるかもしれません。
「つるまい薬薬薬連携セミナー」は、「つるまい薬薬薬連携協議会(名古屋大学医学部附属病院薬剤部など)」による研修・講演会です。
同協議会では、調剤薬局・病院薬局・薬学部の薬剤師がつながり、患者さまにより質の高い薬物治療を提供することを目指しています。公式サイトでは、その役割を「連携する・つなげる・橋渡しをする」という意味を持つ「リエゾン(liaison)」という言葉で表現しています。
これまでにも、薬物療法や疾患、吸入指導、外来化学療法など、臨床現場につながるさまざまなテーマについて研修や講演が行われており、継続的にセミナーや講演会が開催されています。
勤務する病院や薬局の垣根を越えて、それぞれが持つ知識や経験を持ち寄り、地域全体でより良い薬物療法を考えていく場のひとつです。
今回は以下の内容でセミナーが開催されました!


今回、そんな「つるまい薬薬薬連携セミナー」で、当社の薬剤師が座長を務めました。
「座長」という言葉は、薬学生の皆さんには少し馴染みがないかもしれません。
講演会における座長は、講演を進行するだけでなく、講演者と参加者をつなぎ、テーマについての議論をスムーズに進めていく役割を担います。
日々の薬局業務とはまた違った立場から、医療や薬物療法について学び、ほかの医療機関・薬剤師の皆さんと意見を交わす機会でもあります。
こうした活動も、地域医療に携わる薬剤師の仕事の広がりのひとつです。
病院から薬局へ。
薬局から病院へ。
必要な情報を共有し、それぞれの専門性を生かしながら患者さまを支えていくことが、より安全で質の高い薬物療法につながります。
そのためには、仕組みだけでなく、普段から医療機関や薬剤師同士がつながり、「顔の見える関係」をつくっていくことも大切です。
セミナーや研修会への参加は、新しい知識を得る場であると同時に、地域の薬剤師・医療従事者同士のつながりを深める機会でもあります。
国家試験に向けて勉強している薬学生の方にとっては、
「薬剤師になったら、どんなふうに知識を深めていくんだろう?」と、まだイメージしにくいかもしれません。
薬剤師になった後も、新しい薬や治療法について学んだり、研修会へ参加したり、ほかの医療機関の薬剤師と意見を交わしたりと、学ぶ機会はたくさんあります。
そして経験を重ねていく中で、今回のように講演やセミナーを支える側として地域医療に関わることもあります。
調剤、服薬指導、在宅医療だけではない。
地域の医療従事者とつながり、学び、その学びをまた患者さまへ還元していく。
そんな薬剤師の働き方があることも、ぜひ知っていただけたらと思います。

コスモス調剤では、日々の薬局業務だけでなく、社外の研修や地域の医療関係者との連携など、さまざまな形で学びを深めている薬剤師がいます。
今回の「つるまい薬薬薬連携セミナー」での座長も、そのひとつです。
これからも、一人ひとりの薬剤師が学び続け、その経験を患者さまや地域へ還元しながら、地域医療の「懸け橋」となれる薬局・薬剤師を目指していきます😊✨