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トップページ ブログ一覧 採用関連 🌷【前編|就活・入社編】活躍している人ってこんな人|調剤事務としてのスタートと成長
皆さんこんにちは!
愛知県に約50店舗を展開する、株式会社コスモス調剤の広報担当Iです🙂🌼
本日は、私と同じ部署で働く、調剤事務経験のある先輩にインタビューしました!
ぜひご覧ください!👀✨
はじめに|調剤事務は、事務職の中でも“接客ができる”ことが魅力の仕事
就職活動中の皆さんにとって、気になる企業で働く先輩社員が「どんな就活をしてきたのか?」は、気になるポイントではないでしょうか?
今回は、調剤事務としてコスモス調剤に入社し、店舗での経験を土台に、リーダーの経験を経て現在は採用業務へとキャリアを広げてきた社員へのインタビュー。
前編では【就活・入社編】として
まずは就活について、
🔹 就活の軸って何だった?
🔹 見ていた業界は?
🔹 調剤事務職に興味をもったきっかけは?
🔹 コスモス調剤への入社の決め手は?
さらに入社後について、
🔸 店舗での勤務は最初どうだった?
🔸 調剤事務のやりがいや大変だったことは?
そんな疑問を持つ学生の皆さんに、ぜひ読んでいただきたい内容をご紹介します!✨
🟡卒業:外国語学部
🟡入社:2015年(新卒入社)
🟡職種:調剤事務
🟡経歴:調剤事務 → サブ事務リーダー → 事務リーダー→ 産休・育休 → 採用担当
🟡大切にしている想い: 「人の役に立ちたい」「誰かのためになりたい」

就職活動当時の私の軸は、最初からはっきりしていたわけではありません。むしろ、かなり遠回りをしました。
最初は「営業は向いていなさそうだから事務職」というシンプルな理由で仕事を探し、好きな業界からなんとなくエントリーしていました。しかし、面接で「なぜこの業界なのか」と聞かれると自分の言葉で答えられず、就活がうまくいかない時期が続きました。そこで初めて、“軸が定まっていない”ことに気づいたんです。
改めて「長く働くとしたら何を大事にしたいか」と考えたときに出てきたのが、“自分の得意なことを活かせる仕事”という視点でした。
そして、“自分は前に立つよりも、サポートする側として周りが力を発揮できる環境を整えることにやりがいを感じるタイプだ!” という気づきもあり、
「サポートする立場で、人の力を引き出せる仕事」が自分の軸になりました。
🔹Q2|見ていた業界は?
職種を「事務職」に絞る一方で、業界は限定せず幅広い分野を見ていました。
主に、
・一般事務
・営業事務
・医療事務
・銀行の受付窓口
などを見ていました。
また、景気に左右されにくく、社会の中で必要とされ続ける業界であることも意識していました。
🔹Q3|数ある事務職の中で、調剤事務という仕事に興味を持ったきっかけは?
就職活動をするなかで知った「調剤事務」―学生時代の接客経験があったからこそ、調剤事務という仕事が自分の中で自然としっくりきました。
普段の私はどちらかというと緊張しやすいタイプですが、アルバイトの接客中は不思議と明るく、自然に笑顔でお客さまと会話ができていることに気づきました。
「接客の仕事って、けっこう楽しいかも。」
そんな感覚があり、自然と明るくお客さんと接することができたときは、自己肯定感が上がるような嬉しさがありました。
この“楽しい”を仕事にできたらいいな、と思ったのがスタートです。
そこから考えたのが、「受付窓口のある事務職」でした。
接客の要素もありつつ、事務としてサポートする役割もある仕事です。
接客と事務の両方に関われる仕事を調べる中で、医療業界の事務職にも目を向けるようになりました。
そのなかで出会ったのが「調剤事務」という仕事です。
調剤薬局の受付として患者さまと関わる “接客のやりがい”と、薬剤師をサポートする“支える役割”、そして“医療に関われること”が重なる仕事だと感じ、新たな選択肢の一つとして考えるようになりました。

🔹Q4|コスモス調剤に入社を決めた理由は?
入社の決め手は、「ここなら自分らしく働ける」と感じられたことです。
もともと私は面接があまり得意ではなく、「良いことを言わなければ」「求められている答えを言わなければ」と考えてしまい、つい取り繕ってしまうことが多くありました。ですが、コスモス調剤の選考では、自然体の自分で話せていると感じたことが、これまでの就職活動との大きな違いでした。
最終面接では想定していなかった質問に、その場で考えながらこれまでの経験や気持ちを話しました。自分の言葉で素直な思いを伝えられたことがとても印象に残っており、そんなふうに話せたことに内心驚いていました。
選考を通して感じたのは、ただ評価されているのではなく、「その人らしさを知ろうとしてくれている」という安心感でした。
その経験から、“ここなら無理に背伸びせず、自分らしく働ける” そう思えたことが、入社を決めた理由です。
また、当時、事務職でキャリアアップができる会社は珍しいと感じていました。
将来的に、事務として違う働き方や役割にも挑戦できるかもしれない、というイメージが持てたことも大きな魅力に感じていました✨
そして、いよいよ入社🌸
就職活動を終え、社会人としての一歩がスタートしました。
ここからは、調剤事務として働き始めた入社後の働き方や、実際に感じたことについてご紹介します。
🔸Q5|入社1~3年目 店舗での勤務は最初どうだった?
1店舗目の配属先は駅前にあり、近隣で働く方々や外国人の方が多く訪れる店舗でした。

店舗配属初日は、人見知りなこともありとても緊張していました。緊張からか早く起きすぎてしまい、時間をつぶしていたら逆に遅れそうになり、慌てて家を出ました💦店舗に着き、緊張する間もなく先輩方に挨拶したのを今でも覚えています😅
配属店舗は駅前ということもあり、お急ぎの患者さんがとても多く、スピードと効率が求められる環境でした。
患者さんから見ると穏やかな雰囲気の薬局なのに、裏では多くの業務が同時に進んでおり、その慌ただしさに最初は驚きました。
また、入社前は患者さんとのやり取りを大切にする仕事というイメージが強かったのですが、実際に働いてみると、チームで薬局全体を回していくことがとても新鮮だと感じました。
そのなかで、いかに正確に業務を進めるか、そして患者さんに気持ちよく帰っていただけるかを考えるようになり、自然と“チームワーク”を意識するようになりました。
さらに、「自分一人で完結する仕事ではない」という感覚を強く持つようになったのも、この店舗での経験がきっかけでした。
店舗の方々が本当に温かく接してくださり、特にトレーナーの先輩は、私が失敗したときも「大丈夫、実は私もよくやるよ」と笑い話にしてくださったり、できたときには自分のことのように喜んでくれたりして、とても支えられました。
その姿を見て、「早く成長して、自分もチームの戦力になりたい」という気持ちが強くなりました。

2店舗目の配属先は住宅街の薬局で、ご高齢の患者様の割合が多く、1人あたりのお薬の種類や量が多いのが特徴の店舗でした。

異動後は、もちろん緊張や不安もありましたが、新しい人や環境の中で働くことへの期待もありました。
ただ、実際に働いてみると、前の店舗と同じ業務のはずなのに思うようにできず、戸惑うことも多かったです。1つ上の先輩の背中の遠さを感じながら、「ある程度できるようになってきたと思っていたのに」「1年後には自分もこうなれるだろうか」と焦りを感じていた記憶があります。
それでも、先輩方はとても温かく接してくださり、私の焦りや不安にも寄り添いながら、安心して業務に取り組めるよう支えてくださいました。
また、患者さんとの何気ないエピソードを先輩から聞くなかで、「自分もこんな風に患者さんと関わりたい」と感じ、患者さん対応の奥深さに気づきました。
調剤事務は、日々の会話や些細なやり取りを通して、患者さんとの信頼関係を築いていく仕事なのだと感じました。
実際に私も患者さんと関わるなかで、「接客をする」というよりも「寄り添ったコミュニケーションを取る」ような関わり方が大切だと実感するようになりました。
入社2年目の後半から、OJT研修(※1)のトレーナーとして後輩指導に関わるようになりました。
※1 OJT研修:実際の業務を通じて新入社員や若手社員がスキルを身につけるため研修
最初は「自分が教わったように伝えれば大丈夫だろう」と思っていましたが、いざ教えてみると、業務をうまく説明できない場面が多くありました。理解していたつもりでも、言葉にして伝える難しさを実感し、「人に説明することが苦手なのかもしれない」と気づかされた瞬間でもありました。
そこで、資料を作って説明してみたり、指導方法を変えてみたりと、自分なりに試行錯誤を重ねました。そうした中で、後輩が少しずつできることを増やしていく姿を見るのはとても嬉しく、大きなやりがいを感じました。
教える側と教わる側という関係から、一緒に働く仲間へと変わっていく過程も、印象に残っている経験の一つです🙂↕️
🔸 Q6|調剤事務のやりがいは?
調剤事務のやりがいは、患者さんの対応だけではなく、「業務を進めやすくするための工夫ができること」です。
調剤事務として働くなかで、どうすれば業務をもっと効率よく進められるのか、どうすれば無駄なく店舗全体がスムーズに動くのかを考えることが、自然と好きになっていきました。
例えば個人の工夫としては、
・パソコンのショートカットキーを覚えて入力時間を短縮
・ミスが起きにくいように患者さんからお預かりしたお薬手帳の置き場所を決める
などと、業務の流れを整えることを意識していました。
また店舗全体の面では、調剤室内で行ったり来たりする動きが減るように物の配置を工夫するなど、小さな改善も積み重ねていきました。
こうした取り組みは一見すると自分の働きやすさのためのようにも見えますが、結果として店舗全体がスムーズに動き、患者さんもお待たせしない、より快適な薬局づくりにつながります。
自分の工夫や行動が、巡り巡って患者さんのためになっていると感じられることも、調剤事務の大きなやりがいだと思っています😄✨
🔸 Q7|調剤事務の大変だったことは?
大変だと感じていたのは、「先輩たちのスピード感についていくこと」と「後輩にわかりやすく教えること」でした。
私は慎重なタイプなので、「本当にこれで合っているのか」と何度も見返したくなるのですが、患者さんだけでなく周りのスタッフも待たせてしまうため、最小限の確認で業務を進める必要があり、そのバランスに最初は苦労しました。
また、後輩に業務を教えるOJT研修に関わる中では、調剤報酬の仕組みなど専門的な内容を説明する難しさも感じました。もともと説明することが得意ではないこともあり、「しっかり伝えたい」という気持ちがある一方で、うまく言葉にできないもどかしさを感じることもありました。
入社当初は特に大変だと感じることも多かったのですが、こうした経験を通して、自分なりに優先順位を意識しながら業務を進める力や、相手に合わせて伝え方を工夫する力が身についたと感じています。
調剤事務は、
・人と関わることが好き
・誰かを支える仕事がしたい
・チームで働くことにやりがいを感じたい
そんな想いを持つ方に、ぴったりの仕事です。
では、実際に入社4年目からはどのようにキャリアを積み重ねていくのでしょうか?
後編では、今回の記事に引き続き、店舗経験から事務リーダー、そして採用業務へと広がった先輩調剤事務のキャリアストーリーをご紹介します!
記事の公開をお楽しみに!😀👋
コスモス調剤では、「調剤事務=薬局の顔」として、患者様に安心を届けるお仕事を一緒に担ってくれる仲間を募集しています😊💫
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