【🍒調剤薬局の管理栄養士 | コスモス栄養通信のご紹介!🍒】

 

 

皆さんこんにちは!

コスモス健康グループ(管理栄養士チーム)のIです👩‍🍳🍀

 

 

愛知県を中心に展開しているコスモス調剤薬局では、調剤事務+αの活動を行うスタッフが管理栄養士としての知識を活かし、地域の皆さんの健康をサポートしています!😆🚩

 

 

 

本日は、健康診断の検査値項目(血圧や血液検査など)を “管理栄養士の視点” でわかりやすく解説した「コスモス栄養通信」についてご紹介します!✨

 

 

この取り組みは、毎月各店舗に配信され、患者さまや地域の方に健康情報をお届けするものです。

 

内容はすべて管理栄養士が監修・作成しており、食生活や日常の工夫につなげられる実践的なアドバイスも盛り込まれていますよ😀👍

 

 


 

 

健康診断でよく使われる検査項目一覧

 

👇「コスモス栄養通信」で取り上げた検査値項目はこちら👇

 

 

・BMI/腹囲

・血圧

・尿糖/尿たんぱく

・血色素量(ヘモグロビン)

・ヘマトクリット値

・赤血球数

・白血球数

・中性脂肪(トリグリセリド)

・LDL(悪玉)コレステロール

・HDL(善玉)コレステロール

・HbA1c

・クレアチニン

・尿酸

 

 


 

 

 

その中から今回は、健康診断で気になる方が多い「LDL(悪玉)コレステロール」と「HDL(善玉)コレステロール」の2種類について、管理栄養士の視点から解説します👀✨

 

 

「コレステロールが高いと言われたけど、具体的に何が良くて何が悪いの?」という疑問をお持ちの方は、ぜひチェックしてください✅

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

📌管理栄養士からのアドバイス

 

 

コレステロールは体に必要な脂質の一種で、ホルモンや細胞膜をつくる大切な役割があります。しかし、数値が高すぎたり低すぎたりすると、生活習慣病のリスクにつながるため、健康診断での確認が欠かせません。

 

 

「コレステロール=悪いもの」というイメージがありますが、実は体に欠かせない存在です。大切なのは、LDLとHDLのバランス。定期的な健康診断と、日々の生活習慣の見直しが、将来の健康を守る第一歩です😊✨

 

 

 


 

 

 

今月のコスモス通信は「血色素量」についてです!

貧血気味なの方やめまいやふらつきを感じている方は、この「血色素量」が関係しているかもしれません。

 

 

パンフレットは各店舗で配布しているので、ぜひ手に取ってみてくださいね😌💫

 

 

 

👇店舗での掲載イメージはこちら

 

 

 

 

薬のこと、健康のことでお困りの際は、お気軽に薬局にお立ち寄りください(^▽^)!💊

 

【🎉地域とつながる薬局へ――コスモス調剤薬局の地域密着イベント「こすもすまつり」を勝佐店にて開催しました!💊】

 

地域に根ざした薬局を目指して愛知県内に約50店舗を展開中の、「コスモス調剤薬局」 広報担当のHです☺️

 

 

お薬を渡す場所としてだけでなく、地域の皆さまが安心して立ち寄れる場所 であること。
それが、コスモス調剤が大切にしている姿です✨

 

今回は、愛知県江南市の「コスモス調剤薬局 勝佐店」で開催した地域密着イベント【こすもすまつり】の様子をお届けします🎉

 

地域の方々とのつながりを大切にしながら、調剤薬局がどのように地域医療や健康づくりに関わっているのかを感じていただける1日になりました✨

 


 

 

💊当日は、200名以上が来場!!

 

当日は、小さなお子さんからご高齢の方まで200名以上が来場し、大盛況となりました。

 

 

 

🌱イベント内容のご紹介

 

  • 🧑‍⚕️健康相談コーナー
  • 🎈 バスボム作り・スライム作り体験
  • 🐟 めだかすくい・スーパーボールすくい などの縁日コーナー

 

 

🎈 「バスボム作り体験」の様子はこちら

 

 

 

🎈 「スライム作り体験」の様子はこちら

 

 

 

🐟 「めだかすくい」の様子はこちら

 

 

 

 

 

 📍「スーパーボールすくい」の様子はこちら

 

 

 

 

薬局が「薬をもらう場所」だけではなく、人が集まり、笑顔が生まれる場所 であることを感じられるイベントとなりました😄✨

 

 


 

 

👨‍👩‍👧‍👦スタッフの声|新卒1年目の調剤事務もイベントスタッフとして初参加!

 

 

今回のイベントには、新卒1年目の調剤事務も運営メンバーとして参加しました。

 

 

 

 

 

参加したスタッフからは、

 

「普段お会いする機会の少ない年代の方とも交流できて、とても良い刺激になりました!」

「“地域に開かれた薬局”という言葉の意味を、実際の体験を通して理解できました」

「初めてのことばかりで最初は緊張しましたが、参加できて本当に良かったです!」

 

といった感想が寄せられました😊✨

 

 


 

 

地域に寄り添う調剤薬局で働くこと

 

 

地域密着イベントは、地域の皆さまに「薬局をもっと身近に感じてもらう」ための大切な機会。

 

 

足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました😊

今後も、地域の皆さまの健康を支える“パートナー”として活動していきます。

 

 

 


 

 

まずは見て、感じてみませんか?│コスモス調剤の仕事体験情報!

 

 

「調剤薬局で働くイメージがまだ掴めない」

「地域密着型の調剤薬局の雰囲気を知りたい」

 

そんな学生のみなさんへ。

 

コスモス調剤では、
「1day仕事体験」「オープンカンパニー」を受付中です。

 

▼詳細・申し込みはこちら

👉 コスモス調剤のお仕事体験情報(マイナビ)

 

【🍂11月 旬の食材 “柿”を楽しもう!食材カレンダー&管理栄養士の豆知識付き💡】

 

 

皆さんこんにちは!

コスモス健康グループ(管理栄養士チーム)のIです😀🎶

 

 

愛知県を中心に展開しているコスモス調剤薬局では、調剤事務+αの活動を行うスタッフが ”管理栄養士” としての知識を活かし、地域の皆さんの健康をサポートしています!😆🚩

 

 

本日は、9月~12月にかけて旬を迎える「柿」について、管理栄養士の目線から解説します!🔍✨

 

 


 

 

👇11月の配信は「柿」についてです👇

 

 

 

 

 

柿は、ビタミンCやβ-カロテン、カリウム、食物繊維など、健康維持や美容にうれしい栄養を含む果物です。適量を意識しながら日々の食事に取り入れることで、季節の味わいを楽しみつつ、体調管理にも役立てられます!😲✨

 

 

 

また、 ”固さ” はお好みで選ぶと良いでしょう!✨

 

    • 硬め → シャキッとした食感で日持ちしやすいです

    • 柔らかめ → とろっとしていて、甘みが強くなります

 

 

選び方のポイントを押さえて、旬の柿を存分に堪能しましょう😄👍

 

 

 


 

 

 

これまで配信していた旬の食材の栄養や豆知識に、カレンダーを追加したものを店舗で掲示・配布しています!📅✨

 

 

 

 

 

ぜひお手に取ってみてくださいね😄🖐️

 

 

 

👇月1カレンダー(11月配信)のイメージはこちら👇

 

11月のカレンダーとして使用してみてくださいね😀🎶

 

 

 

 

 

 

👇カレンダーのダウンロードはこちら

 

コスモスカレンダーR7.11月

 

 

薬のこと、健康のことでお困りの際は、お気軽に薬局にお立ち寄りください!🙂‍↕️🌟

 

 

 

【第19回 日本薬局学会学術総会に参加しました!🧑‍⚕️】

北海道・札幌で開催された「第19回 日本薬局学会学術総会」へ!

 

 

地域に根ざした薬局を目指して愛知県内に約50店舗を展開中の、「コスモス調剤薬局」 広報担当のHです☺️

 

2025年11月1日・2日、北海道・札幌にて開催された「第19回 日本薬局学会学術総会」に、当社の薬剤師たちが参加しました。

 

今回の総会テーマは、「岐路から希望へ DXの先にある未来 ~北の大地から全国へ~」

 

 

 

薬局・薬剤師を取り巻く環境は、地域包括ケア、在宅医療、ICT活用など大きな転換期を迎えています。

その中で、地域に寄り添う薬局の役割と、これからの薬剤師に求められる視点が、改めて深く議論されました✨

 

 


 

学会は「薬局のこれから」を考える場!

 

 

学会は、ただ知識を得るだけの場ではありません。
薬局が地域社会の中でどのような役割を果たしていくのか、薬剤師としてどんな価値を提供できるのかを考える機会でもあります。

 

 

 

今回の総会でも、

 

  • ● 在宅医療における薬剤師のアプローチ
  • ● 多職種連携と情報共有の実践
  • ● セルフメディケーション・予防領域での薬局の関わり
  • ● DX活用による服薬支援の高度化

 

など、地域に根ざした取り組みが多く紹介されていました。

 

薬局は、患者さまの“日々の暮らしの中”にある医療の拠点。
その視点が明確に再認識できる場となりました!😊✨

 

 


 

学術総会後には、懇親会も!

 

 

 

 

 

北海道のグルメを味わい、わきあいあいとしたとても楽しい時間となりました😊✨

 

 


 

なぜ学会に参加するの?|「学び続ける薬剤師」を支える、コスモス調剤の成長文化

 

 

コスモス調剤では、現場で働く薬剤師が、最新の薬学情報や医療制度の動向をキャッチアップし、患者さんにより良い医療を届けるための知識をアップデートしています。

 

学会での学びを通して、日々の業務や患者様の支援の質を高めることに繋がっており、現場での実践力だけでなく、“学び続ける姿勢” が薬剤師としての成長を後押ししています✨

 

 

 

 


 

 

薬学生の皆さんへ|学びを実践に変える「仕事体験」へ参加してみませんか?

 

 

コスモス調剤では、薬学生の皆さんに “現場のリアル” を体験してもらうため、仕事体験・オープンカンパニーを開催中です。

 

「自分の学びを実践につなげたい」
「地域医療に貢献できる薬剤師を目指したい」

 

そんな思いを持つ薬学生の皆さんに、ぜひ一度体験していただきたい内容です。

 

 

📢 → コスモス調剤の仕事体験・オープンカンパニー情報はこちらからチェック!

 

ご興味のある方は、ぜひご参加してみてくださいね😊

 

【第58回 日本薬剤師会学術大会に参加しました!🧑‍⚕️】

京都で開催された「第58回 日本薬剤師会学術大会」へ!

 

地域に根ざした薬局を目指して愛知県内に約50店舗を展開中の、「コスモス調剤薬局」 広報担当のHです☺️

 

2025年10月12日(日)・13日(月・祝)、京都市・国立京都国際会館で開催された「第58回 日本薬剤師会学術大会」に、当社の薬剤師たちが参加しました。

大会テーマは 「そうだ、薬剤師に聞いてみよう 〜プロフェッショナリズムの涵養〜」

 

 

全国から薬剤師・薬学生が集まり、地域医療連携、医療DX、在宅医療、セルフケア支援、災害医療、栄養管理 など、薬剤師が担う多様な役割をテーマに活発な議論が交わされました。

 

 

 

当社からは、先輩薬剤師とともに新卒1年目の薬剤師5名が参加。現場で働き始めて間もない若手薬剤師が、全国の薬剤師の発表やシンポジウムに触れ、多くの刺激と学びを得る1日となりました😊✨

 

 

 

 


 

当社の薬剤師も、研究発表を行いました!

 

 

また今回、当社の薬剤師も「医薬品適正使用」に関する研究発表を行いました!

自社での取り組みや現場での実践事例を発表することで、全国の薬剤師の皆さんとの意見交換が活発に行われました。

 

 


 

学術大会後には、懇親会も!

 

 

わきあいあいとしたとても楽しい時間となりました😊✨

 

 


 

なぜ学術大会に参加するの?|「学び続ける薬剤師」を支える、コスモス調剤の成長文化

 

 

コスモス調剤では、現場で働く薬剤師が、最新の薬学情報や医療制度の動向をキャッチアップし、患者さんにより良い医療を届けるための知識をアップデートしています。

 

学術大会での学びを通して、日々の業務や患者様の支援の質を高めることに繋がっており、現場での実践力だけでなく、“学び続ける姿勢” が薬剤師としての成長を後押ししています✨

 

 

 


 

 

薬学生の皆さんへ|学びを実践に変える「仕事体験」へ参加してみませんか?

 

今回の学術大会を通じて感じたのは、薬剤師という仕事の奥深さ。
調剤や服薬指導だけでなく、地域医療・在宅医療・健康サポート・DX推進 など、活躍の場はどんどん広がっています。

 

 

コスモス調剤では、薬学生の皆さんにその “現場のリアル” を体験してもらうため、仕事体験・オープンカンパニーを開催中です。

 

「自分の学びを実践につなげたい」
「地域医療に貢献できる薬剤師を目指したい」

 

そんな思いを持つ薬学生の皆さんに、ぜひ一度体験していただきたい内容です。

 

 

📢 → コスモス調剤の仕事体験・オープンカンパニー情報はこちらからチェック!

 

ご興味のある方は、ぜひご参加してみてくださいね😊

 

オプトアウトについて

 

 

オプトアウト

 

 

当社では、患者様に提供する医療の質や薬物治療の安全性の向上を目的として、薬局で得られた医療情報や調査情報を活用した研究を行っております。これらの研究は、個人が特定されないよう匿名化した情報を用いて実施されます。

 

通常、臨床研究を行う際には、文書または口頭での説明と同意をいただく必要があります。しかし、国の定める「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」に基づき、患者様への侵襲や介入がなく、調剤記録等の情報のみを用いる研究については、必ずしもすべての方から直接同意を得る必要はないとされています。

 

その場合、研究の内容を公開し、患者様に研究参加を拒否していただける機会を設けることが求められており、この方法を「オプトアウト」といいます。

 

研究の結果は、学会発表や学術雑誌などで公表されることがありますが、氏名などの個人を識別できる情報が外部に出ることは一切ございません。なお、公開済みの研究成果については、後から撤回できない場合があることをご了承ください。

 

当社で実施している研究内容は本ページに掲載いたします。研究への協力を希望されない場合は、各研究に記載の問い合わせ先までご連絡ください。患者様ならびに関係者の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

 

 管理番号  研究課題名
 C25001 _選定療養制度導入による後発医薬品使用率の推移と対象医薬品の調査